最近アメリカ株ブログが目に見えて増えていますよね。
私がブログを始めた頃(2015年7月!)から2年半が経過していますが、仲間が増えて本当に嬉しいです。
アメリカは株主資本主義なので資本を投ずるには最良の市場だと私は確信しています。

何でアメリカ株投資家が増えたかというと、アメリカ経済の好調さも去ることながら、個人ブロガーの影響も大きいと思います。
私も影響を受けた口です。

簡単に減配する日本株(私の持ち株でも先日サンリオが32%!!も減配)とは異なり、何十年と増配を積み重ねている会社がアメリカにはゴロゴロあります。
もうそこに投資するだけで絶対金持ちになれそうですよね。
実際なれると思います。

しかし、それが最良の手段なのかどうかは冷静に見極める必要があります。
私のように運用資産が小さい人間はなおのことです。
1,000万を投資して利回り4%の株を買っても税引後32万程度にしかなりません。
これでは1月の生活費にもなりませんね。(我が家の支出が多いだけという批判は受け付けません)

私としては運用資産が小さいうちはある程度リスクを取って値上がり益を狙うべきだと思います。
しかし、それが意味の分からない個別株ではただのギャンブルになってしまいますので、S&P500に連動したインデックスなどが良いと思います。
こちらも一夜にして大金持ちになることはありませんが、長い時間をかけてそれなりの(年利7%)のパフォーマンスをもらたしてくれるでしょう。

その証拠としてこんなグラフを用意しました。


TvsS&P500

青がみんな大好き高配当の連続増配銘柄AT&T、ピンクがS&P500です。
ピンクの圧勝ですね。リーマンショックまではいい勝負でした。
この10年でどうしてこうなった状態です。



これだけだったら不公平なのでこれまたみんな大好きJNJをこのグラフに付け加えましょう。

TvsS&P500vsJNJ

薄い青がJNJです。
圧倒的ですね。

やっぱりS&P500より連続増配銘柄やんけ!と思われた方はそちらへどうぞ。
TとJNJはともに「連続増配の高(好)配当」として分類されています。(Tはち・が・う・だ・ろ~~という方、一緒にしてしまい申し訳ありません。)
で、現時点での配当利回りはTが良いんですよね。
なので目先の配当利回りばかり気にしているとTをついつい優先して買ってしまう可能性があるんですね。

私が最もリスキーだと考えるのはこの不確実性です。
まぁリターンの源泉は現実と予想の乖離=不確実性なのでそこを取らないインデックスは目利きのできる投資家に劣後するのは当然です。
自分に目利き力があると思われる方は個別株でどうぞ。

わしも昔はそう思って個別株を買っとんじゃ。
Tも当然持っとるぞ。
え?JNJ?あいつ買いたいと思ってもすぐ上がっていくから買ってないんや。

おしまい。

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