いきなりでなんですが人間ってわがままですよね。
一つ手に入れるとまた別のものが欲しくなる。
恋人、配偶者、子ども、家、車などなどいろいろありますよね。

はじめから欲望を捨てて(諦めて?)、家族はもたない、物も最小限だけという方も散見されますが、私としては家族はいた方が良いと思います。
一生独身というのは誰かの世話になる必要がない間は「合理的」なところもあるでしょうが、仕事上多くの方の人生の終末期を見ている中で、家族(特に近くに住む子ども)がいた方が人生最期のQOLが上がる可能性は高いです。
これは可能性の話なので全員が全員そうだとは言えませんが・・・。
家族がいて看取りまでは表面上幸せでも相続争いなんてこともありますしね。

あえてもう一つ付け加えるならば、娘をもつことが重要だと思います。
配偶者は自分と同じく高齢になるのであまり当てにすることはできないかもしれません。
また息子も仕事があったり、そもそも介護に参加する気がなかったり・・・。
やはり娘の方が積極的に介入してくれます。
まぁ今の現役世代が要介護になる頃には社会も大きく変わっているでしょうからあくまで現時点での話です。

少し話がそれましたが、サラリーマンで安定した給料を得て日常生活が回っても、今の日本の問題はそれすら達成できない人が増えていること、満足できない。
それは自分の時間を切り売りして給料をもらっていると感じているからでしょう。
だからアーリーリタイアを志向する人は多い。

ではアーリーリタイアを達成できればそれで良いのか?
日々の収支が不労所得だけで賄われるとそれで満足できるのか?
私は絶対に満足できません。
正しくは安心できないと言えるかもしれません。

株式投資にリスクはつきものです。
持ち株が減配したら?業績不振で倒産したら?
アメリカの大型連続増配企業に投資していれば減配や倒産リスクは少ないでしょうが、0にはなりません。
その点不動産は安定しているでしょうが、人口減少、空室リスクなど不動産には不動産のリスクがあります。

そういうリスクがある中で自分の生活が不労所得に支えられていたら?
リタイア後はサラリーマンより時間がある分、逆に不安に苛まれることが多くなるかもしれません。
なので不労所得でアーリーリタイアをするならば収支がトントンではなく、収入が2、3割程度支出を上回ってからでないと厳しいと個人的には思います。
また、それぐらい収支に余裕があれば追加投資もできますし、その後はさらに盤石なリタイア人生が待っていることでしょう。

そうは言っても早くアーリーリタイアしたいし・・・。
人間ってわがままだと思いませんか?
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