世界有数の製薬企業ファイザー(PFE)より初めての配当金をいただきました。

201703PFE

 1株あたり0.32ドルの配当で300株保有のため手取りで68.87ドルいただきました。

2016年の製薬企業ランキング(出典:Answer News)によれば、ファイザーは528.24億ドルを売上世界1位にランクインしています。
2位のロシュとの差は約12.4億ドルと為替次第ですぐにでも変わってしまいそうですので盤石とは言えません。
ファイザーの売上は1ドル114円換算で6兆円程ということになり、日本企業でいうと東京電力やセブン&アイとほぼ同じ規模です。
東京電力と同じと聞くと安心しても良いものか心配になりますが、薬は1度飲み始めるとなかなかやめられないものもあるので、ファイザーのように薬のポートフォリオが多様な企業の業績が短期的に変動することはまれですが、特許切れのリスクは大きいです。
ギリアド・サイエンシズのC型肝炎治療薬がその典型例ですね。

薬価引き下げなど社会保障費の観点から製薬企業への圧力も強まっています。
地道なコストカットを現場でも感じています。
例えば、勉強会ならぬ弁当会という製薬企業の営業さんが医療機関のスタッフにお弁当を提供する代わりに薬の説明会をするという会があるのですが、最近は会自体が減った、あるいは弁当の数の管理が以前より厳密になりました(笑)
最近これは厳しいなと思ったのが、ペンや付箋などノベルティを渡さないということです。
これらのお金も元を辿れば税金なのですから仕方ないかもしれませんね。 
読んでいただきありがとうございます。クリックで応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村