忘備録として投資方針を簡潔に記載。
1.生活防衛資金として1,000万円を日本円で常に確保する。
2.生活費として150万円を日本円で確保する。
3.それ以外はリスク資産に投資することを可能とする。
4.投資対象は先進国株式、不動産、金とする。
5.投資資産のうち全体の10%を米ドルあるいは日本円で保有する。
6.10%のキャッシュポジションは52週安値付近にある銘柄の購入代金にのみ使用できる。
2016年11月15日現在
5と6が自分なりの肝でしょうか。
配当金は小さな雪だるまですが増加傾向にあるので、常に一定のキャッシュポジションをキープしておいた方が良いと判断しました。
今のジャブジャブの金融緩和相場に終わりはあるのか、私には分かりませんがそれに向けて備えておく必要があると判断しました。
このルールに基づく資産配分の実現は今年度末をめどに実現できればと考えています。
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1.生活防衛資金として1,000万円を日本円で常に確保する。
2.生活費として150万円を日本円で確保する。
3.それ以外はリスク資産に投資することを可能とする。
4.投資対象は先進国株式、不動産、金とする。
5.投資資産のうち全体の10%を米ドルあるいは日本円で保有する。
6.10%のキャッシュポジションは52週安値付近にある銘柄の購入代金にのみ使用できる。
2016年11月15日現在
5と6が自分なりの肝でしょうか。
配当金は小さな雪だるまですが増加傾向にあるので、常に一定のキャッシュポジションをキープしておいた方が良いと判断しました。
今のジャブジャブの金融緩和相場に終わりはあるのか、私には分かりませんがそれに向けて備えておく必要があると判断しました。
このルールに基づく資産配分の実現は今年度末をめどに実現できればと考えています。
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52週安値はFair Valueと概念的に似ていると思います。
これからもよろしくお願いします。