少し前にブログに書いたのですが、我が家、実は不妊治療をやっています。
2016年6月資産状況
授かり物かな~とか思っていても、出来ないものは出来ないといった感じで、名古屋駅にある浅田レディースクリニックという有名な不妊治療専門クリニックに昨年12月から通院しています。
浅田レディースクリニックは初診前に説明会を必ず受ける必要があるのですが、その説明会が何と半年待ち!
その間に家の近くのクリニックでタイミング法をtryしてみましたが、結果は出ずといった感じでした。

そして、昨年12月から通院を開始し、年が明けて今年の1月と2月に人工授精をしましたが妊娠に至らず。
少しお休みの期間を経て、6月に採卵実施し今月末に胚移植予定です。
この半年でかかった医療費は100万を超えます。(嬉しいことに採卵個数が多かったのです)
これに月末の胚移植費が20万程度かかりますし、結果が出なければ妊娠するまで移植し続けるので、毎回20万かかるという感じです・・・。

なぜこんなに高額なのかというと、不妊治療は自由診療なので保険がきかないからです。
また、各自治体が助成事業を実施していますが、助成を受けるには夫婦合算(合算がポイントです)で年間所得730万円以下という所得制限がついています。
正直こんなに医療費がかかる治療を受けれる層を考えると、夫婦合算で730万円というのは助成する気があるのか?と疑問に思いますね。
せめて夫か妻の主に生計を支える方の収入だけで判断するとかにすべきではないかなと感じています。
 
話は少し飛んで、最近何かと話題のオプジーボですが、年間のコストは1人に投与すると約3,500万円もかかるんです。
そのお金を不妊治療に回せば出生率は改善すると思いますがね・・・。
国の未来を考えるとオプジーボの方こそ自由診療にすべきでしょう。
現場の医師のモラルにかかっていますが、3,500万を投資する価値のある患者って果たしてどれだけいるのかな?
命とお金を天秤にかけるのは不謹慎だという良い時代は終わりに向かっていると思います。
費用対効果を無視したその成れの果てが今の借金大国日本ではないでしょうか?

最後はグチになってしまいましたが、不妊治療は女性の負担も大きいです。
採卵周期は頻繁に通院しないといけないし、仕事との兼ね合いでなかなか治療時間が取れない場合もあるでしょう。
我が家の場合は、ホルモン剤の皮下注射は自分たちで実施したのでまだマシな方でしょうが、奥さんには本当に感謝しかありません。
不妊治療は時間もお金もたくさんかかるので、軽い気持ちで受けてしまうのはリスキーだと思います。
しっかりと夫婦で合意形成してから受診するようにしましょう。
少子化が叫ばれている日本では、気軽に不妊治療に行ける社会にしていく必要があると個人的には思います。
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