組織は違いますが、関わりのある高齢者施設で針刺し事故があったと本日報告がありました。
朝からその対応にバタバタしていると最後に、「実際針刺しをしたのは5/30です」という報告を受けました。

なぜそれを最初に話してくれなかったのか?
また、なぜ3週間も放っておいたのか?

そうした疑問が頭をよぎったが、それをたずねる前に

3週間も誰にも相談できず辛かったね

と声をかけた。
この3週間彼女にはいろいろな感情が湧き出たことでしょう。
まず心配すべきは自分の体である、もし感染症があったらどうしようと不安で頭がいっぱいだっただろう。
まだ検査結果が出ていないので確定してはいないが、恐らく感染症はないでしょう。

彼女が言うところでは、会社の方針が・・・などと言っていたが、当然本人もすぐに報告しないことはいけない。
しかし、一職員に事故の時まで会社のことを優先させる気持ちにまでさせて働かせる役員に腹が立った。

今回の一件で退職するかもしれないな・・・と思いつつ、そういえばこの施設は職員の入れ替わりが激しかったことを思い出しました。
こうした失敗は経験値になるはずですが、職員が離職してしまうとそこで終ってしまいます。
本当は彼女が二度とこうした事故は起こさないためにマニュアルを改善してくなどの対処が必要なところでしょう。
しかし、この業界は人材の流動性が高く、またブラック企業も多いため、そうした経験値が積み上がっていかないリスクがありますね。 

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