Ricoにゃん先生こと脇坂英理子容疑者は本当に迷惑な人です。
診療報酬の不正請求で逮捕された医者のことです。

2012年8月~2014年11月までに6,900万円を不正受給したそう。
27ヶ月で6,900万円ということは月ベースにすると255万円も不正請求していたことになる。
一診療所としてはなかなかの額である。
それなりに繁盛しているところでも、これだけ不正請求していると恐らくバレてしまうだろう。
院内処方か院外処方かで売上は大きく変わってくるが、Ricoにゃん先生は院内処方にして薬の仕入れはなかったのだろう。

確かに、診療報酬の請求は性善説に基づいており、不正請求をしようと思えば可能である。
医療というのは、サービスを提供する際にも医師と患者において情報格差があるが、会計の際にも医療事務と患者において情報格差がある。
恐らく初診料が何点とすぐに言える患者はほとんどいないだろう。
そうした情報格差を利用すれば、やっていない手技をやったことにして架空請求をすることはいとも簡単だし、怪しまれる可能性も小さい。
なんせこんなヤブ医者でも簡単に7,000万円不正請求できていたことがその証左であろう。

患者に請求するのだからバレるのでは?
とそれでも思うあなたは良い人です。

世の中には生活保護(生保)など医療費が無料の患者もたくさんいます。
生保の人にお金あげるから病院来てと言えば、喜んで来ると思います。
このケースでは診療所も患者もどちらの財布も傷つかず、両方にお金が入ります。
傷つくのは国の財布ですね(笑)
社会保障費がいくらあっても足りませんわ。

名誉のために言っておきますが、世の中の大半の医者は一生懸命頑張っています。
脇坂容疑者は本当に特殊なケースです。
しかし、こういうクズがいるのも事実なので、医者選びは慎重に。

ちなみに、脇坂容疑者は麻酔科の専門医をお持ちのようです。
なので、患者のために頑張っていた時代もあったものと思われます。
麻酔科の専門医であれば、診療所なんて開設しなくてもフリーの麻酔科医として2~3000万円なら安定して稼げたでしょうに。
彼女も指南役に利用されたかわいそうな人間であると言えるのかもしれません。
が、クズはクズに変わりないので、保険診療は一生できないようにすべきでしょうね。
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