高配当株投資で自由な人生を

愛知県在住20代既婚男性のお金に関するブログです。株の運用益や配当収入など資産運用で自由な人生を送ることを目標にしています。主にアメリカ株や高配当株、優待株へ投資しています。

欲をコントロールする

twitterでライフネット生命創業者である出口さんのコラムが流れてきました。


以下引用
私は、「済んだことを悔いる」「人を羨ましいと思う」「人に褒めてほしいと思う」という3つは人生をムダにするだけだと思っています。済んだことは戻ってこないし、自分は自分でしかないのだから、人に褒めてもらおうなんて考えず、自分を信じて自分が好きなことや楽しいと思うこと、そして正しいと思うことをひたすらやっていきましょう。
引用終了
全文はこちらでチェックできます。


これは真理ではないかと大いに納得しました。
特に「人に褒めてほしいと思う」ということは極めてムダでしょう。
自分の職場でも考えてみると承認欲求の強い人が多いな~と改めて思いました。


出口さんの指摘するように人生は意外と簡単かもしれません。
承認欲求の強い人が多いならば、それを満たしてあげるだけで良いのですから。
私自身もストレスがたまってくると少し怒ったりしてしまうこともあるので、周りを立てながら気持ちよく仕事をしてもらえるよう気を付けようと思いました。


その他にも若い世代にとって非常に有用なメッセージがあるコラムなのでぜひご一読を。

読んでいただきありがとうございます。クリックで応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

今さらながらバフェットがIBMを売った件について

アメリカ株投資家界隈でこの1週間のうち最もホットなニュースはバフェットがIBMの持ち株を180ドルで1/3ほど売却したニュースでしょう。
私も保有していますし、つい先日IBMを買い増ししたばかりですのでタイミングが悪いと言えば悪かったです。
どうせならこのニュースが出た後に買いたかった・・・。


個人的に注目したのはこのニュースを受けてIBMが前日比どの程度下落するのかということでした。
結果は前日比-4ドルの153.55ドル(ソースは私のiPhone)で取引を終えました。
率に直すと-2.54%でしたので、バフェットプレミアは約2.5%程度だったということです。


私はIBMの規模感で配当利回りが3%後半というのは極めて魅力的だと考えています。
キャッシュフローも問題ありませんし、これからもしばらくは力強い増配率が期待できそうです。


しかしバフェットがアマゾン、より正確にはベゾス、やグーグルに投資すべきだったと言うことは一つのマイルストーンとなりそうですね。
ITが食べ物や飲み物と同じように現代人の生活に必要不可欠なものであるという認識に至ったのでしょう。
流行り廃りの激しい業界ではありますが、上位企業は十分なエコノミックモートを有しているという訳です。
キラキラのIT企業には配当を出していないところもあるのでVOOに投資することで少しおこぼれに預かりたいところですね。

読んでいただきありがとうございます。クリックで応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

制度を制するものが勝つ

制度を知っているか知っていないかで損をする場合が多数あります。
例えば年金制度。
毎日新聞の記事で退職日が1日違うだけで厚生年金が外れて国民年金になってしまうというケースが紹介されていました。
理由は年金の判定日は月末日だからです。
毎月最終日に退職としないと損をするよというお話しでした。


実際には高所得者であれば厚生年金の額もばかにならないので、国民年金になった方が保険料負担が軽いという場合も多いでしょう。
将来の給付額はその分減りますが、私の世代で年金をあてにしている人間など一人も見たことがありません。


年金だけでなく健康保険でも同様のことが言えます。
例えば病気をして月途中で退職、健保組合あるいは協会けんぽから国保に切り替えという方がよくいます。
健康保険料も年金同様月末日の状態で判断されます。
よって健康保険料の二重払いは発生しないので損することはないように思えます。
が、健保組合や協会けんぽであれば保険料は会社と折半になりますが、国保であれば全額自腹になるので、保険料が割高になる傾向にあります。


また、健康保険の場合は保険料以外でも病院の診察代で高額療養費が問題になります。
高額療養費とは本来病院にかかると3割の自己負担金が発生するのですが、所得に応じてその自己負担金に上限を設けましょうという制度で患者にとっては非常にありがたい制度です。
この高額療養費は保険者ごとにカウントされるので、月途中で健康保険を変更した場合はそれぞれに高額療養費が適用となります。
例えば1月上限が80,100円の場合、社保で80,100円、国保でも80,100円の計160,200円の自己負担になる可能性があるということです。


こうした制度を知らずに「こんな制度はおかしい」、「変える前に教えてくれないなんて不親切だ」とクレームをつけてくる患者が結構います。
「制度はお上が決めたことです」、「保険を切り替えられたかどうか確認のしようはありませんので」と言ってなだめますが、本音は「あなたの情報収集不足でしょう」です。


年金にせよ健康保険にせよこうした事態を避けるために月末日を退職日にすれば間違いないでしょう。
しかし、こういう事例を見るたびに学校教育で税金や保険の制度を教育すべきではないかと思います。
確かに言われないと知らないことなのに、普通に生きていては知らない制度というのがあまりにもたくさんあり過ぎます。
私はたまたま医療関係なのでそちらのことは詳しいですが、それ以外のことは知らずに損している場合もあるでしょう。


最後に私見ですが制度を知っていたから「得をした」という表現はおかしいと思います。
制度は知っていれば使えるものなのだから「得」という表現は制度設計者の思惑に乗ってしまっている気がします。
だから最初に「制度を知っているか知っていないかで損をする場合」があると書いた訳です。
マネーブログを読んでその辺りの感度を高めていきたいですね。

読んでいただきありがとうございます。クリックで応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
プロフィール
sponsored by
相互リンク可能な方は 【HP名】 【URL】 を記載の上、コメントやメッセージをしていただけますと幸いです。