高配当株投資で自由な人生を

愛知県在住20代既婚男性のお金に関するブログです。株の運用益や配当収入など資産運用で自由な人生を送ることを目標にしています。主にアメリカ株や高配当株、優待株へ投資しています。FP2級。

医療費について

私は医療機関で働いていますが、社会保障費の縮小はやむなしと考えております。
さまざまな観点からそのように思うのですが、医療を提供する側からの問題点としては、
・医師は善人ばかりではない
・腕の悪い医師ほど儲かる(可能性がある)
といったところでしょうか。


まず、医療機関にかかると基本的には診察、検査、投薬を行い、費用を医療機関が保険者(いわゆる国保や社保など)と患者に請求します。
その費用は、初診料282点、再診料72点と各行為に対して厳格に〇点と決められています。ちなみに1点=10円です。
この点数制度で問題になってくるのが、新規開業した医院や新しい機械を導入した医院が、収益を上げるために無駄な検査を行う可能性があることです。
もちろん、この検査は月に〇回までしか出来ません(厳密には国に請求できないだけで、検査自体は可能)と決められているのですが、購入費用を早く回収するために、ガイドラインには則っているが、医療上不必要な検査が行われることもしばしばです。


では、なぜ無駄な検査を行うことが可能なのでしょうか。
それは医師と患者の間に明確な情報格差が存在するからです。
そもそも医療機関にかかるということは、病気をしているか心配なことがあるから行くわけで、そこで医師から「検査しておきましょうか」と言われると断る人はなかなかいないと思います(少なくとも私は見たことがありませんし、過剰に検査を希望する方は何人も見たことがあります)。
また、インターネットでいろいろと情報を仕入れてきて、自分で診断をつけてからやってくる方もいますが、確定診断をつけるために検査が必要ですし、インターネットの情報はまさに玉石混交、的外れなことも多く、こちらとしては正直まともに取り合ってられません。


このような理由から医療機関としては、検査をすすめることは比較的容易なことであり、CTやMRI(高額!)を撮影することも多々あります。
また、医療機関を監督する厚生局という機関がありますが、診療行為は医師の裁量権であり、そこに口出しをしてくることはほぼありえません。
また、個別指導という定期的な検査もありますが、よほどのことがない限りうるさいことは言われません。
以前勤めていた医療機関では、それを良いことに、スクリーニング的に(ルーチンとして)高価な検査を行う医師もいました。あまりにもひどくてさすがに医師に少し控えるよう依頼しましたが、全く無視されました。。。
このような医師も存在しており、それを取り締まるのは事実上困難なので、今日も日本中で無駄な検査が行われていると思います。
世の中には、倫理観をしっかりと持った医師もたくさんいます。が、検査を頻繁にしてくれた方が安心する患者も多く、無駄な検査をしている医院の評判が良かったりします。
結局その検査の費用は税金が投入されており、国民にツケが回ってきます。
ただし、そのような医療機関は地域の医師会で悪評が流れるので、紹介が少なくなり、結局患者さんも減少していく場合も稀にあります。


腕の悪い医師が儲かるというのも一部重複するとことがありますが、不勉強な医師にかかった場合、原因を追究するまでにいろいろと無駄な検査をしなければならない可能性があるからです。
最も怖いのが、外科医です。
下手な外科医にあたり、本来ならば1回の手術でよいところを、2回、3回と手術せねばならない場合もあります。
こうなると患者の負担も大変ですし、医療費の負担も大変なことになります。なぜならば、無駄な2回目、3回目の費用も問題なく請求可能だからです。


ここに最大の矛盾点が見えてくるかと思います。
つまり、腕の悪い医師の方が、検査や手術の無駄が多く、医療費が余分にかかる。ということは医療機関にとっては増収につながるわけです。そうして儲かった診療所や病院にはメーカーが営業にやってきます。
「この機械はいかがですか?」という具合に、もうお分かりかと思いますが、後は無限ループです。 


今の点数制度の問題点は、腕の良い医師も悪い医師も診察代が同じということです。
高級フレンチだろうが、マックだろうが、吉野家だろうがすべて同じ値段でサービスを受けれるということです。
しかし、このような問題点はありますが、日本の医療は他の先進国と比較して、安価で良いサービスを提供していると報告されています。
では、このままで良いのでしょうか。
やはり、まだまだ削るべきポイントはたくさんあります。
無駄な検査もそうですが、門前薬局の制度などはメリットよりもデメリットの方がはるかに大きいと思います。
門前薬局に賛成しているのは、結局それで飯を食っている人たちであって、患者にとっては診察を受けた同じ場所で薬をもらって1回の会計で終わりたいと思うのが、当然のことだと考えます。
我々医療提供側も日本のために身を削る覚悟が今後求められると思います。 続きを読む

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サンリオ【8136】

現在購入したい株No.1はサンリオです。


1.妻が無類のキティ好き
2.グローバルで人気
3.不況に強い
4.株主還元に積極的
という理由で、狙っています。


サンリオ株に興味を持った理由は、何といっても1番です。
同居後思ったことが、キティ多すぎ!ということでした。
我が家はタオルやお皿、しゃもじ、果てはトイレットペーパーなどあらゆるところにキティが存在しています。
このうちいくつかは私が与えてしまったものもありますが、だいたいが同僚などからのプレゼントです。
「キティを与えておけば喜ぶ人」というイメージが周りの人に根付いているため、事あるごとにキティが増えていきます。
私は「ダイヤが好きと言って」と冗談を言いますが、キティの方が良いそうです。。。
キャラクターグッズはちょっとした贈り物の際に手が出しやすい価格帯ということもあるでしょう。


そして、世界中に私の妻のような人間が少なからず存在すると想像できます。
海外旅行に行ってお土産屋に行ったりすると、結構な確立でキティが存在しています。 
先日パリに行った際も、空港でフランス柄のキティを発見しましたし、パリからモンサンミッシェルに向かう道中のサービスエリア的なところにも同じキティがいました。
日本人がよく止まるところからなのかもしれませんが、フランスの片田舎にも進出していることに脅威を覚えた記憶があります。


また、このような理由からサンリオは非常に業績が安定しています。
ここ数年は、売上高750億円、営業利益170~200億円、ROE20%(下降気味・・・)となかなか良い数字を出しています。
株主還元にも積極的で、前期より配当を倍近くに引き上げ、配当性向は50%程度となっています。
自社株買いも実施するなど、非常に好印象です。


心配な点は、キティ以外のキャラクターが微妙ということですが、とりあえずキティがいれば何とかなる会社です。
これからディズニーのように多くの人気キャラクターを排出することになりでもすれば、大きく化ける可能性もあるでしょう。
このような理由から、株式市場の需給など外部要因でサンリオ株が急落した際は積極的に買っていきたいと思います。
 

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任天堂社長岩田聡さん逝く

Satoru Iwata,Nintendo President Who Introduced Wii,Dies
「Bloomberg Business」


2000年代始めにWiiを発売し会社を立て直した任天堂の岩田聡社長が亡くなった。55歳だった。


月曜日(2015年7月13日)に京都に本社を置く任天堂は、岩田社長が7月11日に胆肝がんのため亡くなったと発表した。後任は武田玄洋氏と宮本茂氏に決まったと広報部の皆川康弘氏は電話で答えた。


19世紀後半に花札屋を創業して以来、岩田氏は創業家の山内家以外で初の任天堂の社長に2002年に就任し、ゲームボーイアドバンスやWiiのヒットにより収益を3倍も増やすことに成功した。 スマートフォンの普及に伴い、携帯ゲーム機の売上は減少し、Wii UはWiiのような大ヒットに至らなかった。岩田氏は胆肝がんの手術のため、昨年2ヶ月間公の場に姿を現さない時期があった。


エース経済研究所のアナリストである安田秀樹氏は「岩田氏はゲーム産業に多大な貢献をした。彼を失うことは任天堂にとって大きな損失だ」と話した。


今年の3月、岩田氏はユーザーの裾野を広げるために、DeNAとベンチャー企業を立ち上げ、任天堂の有名キャラクターをスマートフォンやタブレットに公開することを決定した。


任天堂の株価は東京時間10時46分現在19,460円とほとんど変わっていない。任天堂の株価は今年TOPIXの14%と比較して54%の上昇と暴騰を演じている。


任天堂の岩田社長が亡くなられました。海外でも大きく報じられたことからも分かるように、Wiiで一時代を築かれ、任天堂だけでなく、日本のゲーム業界、経済界にとっても大きな損失です。
幼少期からマリオ、ポケモンをはじめとし、任天堂が生み出すキャラクター、ゲームに慣れ親しんできた私としても非常に残念です。
据え置き機、携帯ゲーム機でさまざまなイノベーションを起こしてきた任天堂がついにスマートフォンに参入するという段階で亡くなられ、岩田氏自身も無念の気持ちでいっぱいだと思います。
任天堂の社員のみなさん一丸となって、これからも時代の変化に沿って、すばらしい作品を世の中に出し続けていっていただきたいものです。 



このように、Bloombergなど経済関連のウェブサイトの英語版の翻訳記事(意訳するので原文ママではありません)を少しずつ書いていきます。
ニュースが海外のメディアではどう報じられているのか知ることは、日本人の投資家にとっても重要なことです。
私の英語力はネイティブレベルではありませんが、センター試験で198点(発音問題を間違えました・・・)をマークしたので、誤訳なども一部あるかもしれませんが、大きな間違いはないと思います。
私が興味のある記事の一部あるいは全文を訳して、少しコメントを書かせていただくといった具合になりますが、私レベルで良ければ、翻訳希望記事を受け付けますので、コメントなりでお知らせください。 

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